FS 3 LIVE [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 テレビではフォークソングがすっかり懐メロと化していますが、冒頭「あの素晴らしい愛をもう一度」が3人の踊りと会場の「ハロプロ」乗りの声援と一体化して歌い出されるとき、フォークソングが現在に生き返ります。 フォークルも良かったけれど、「ごなっとう」のコンビも素晴らしいですね。「ハロプロ」の良心という感じです。藤本美貴はこのコンサートではじめて歌手として認識しましたが、ポテンシャルの高さに驚きました。 とくに30代後半以降のフォーク世代の元気のない中年にお勧めです。後藤・藤本による「さなえちゃん」「結婚しようよ」は、効きます。 |
|
プッチベスト 3 DVD 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 単品を買わずに映像と音楽だけ楽しみたい方には、プッチベストシリーズは場所も取らずに経済的でいいと思います。でも、ジャケ写や歌詞がないので多少残念ですが……。 とりあえず、 ハロプロを満遍なく楽しめるので、これを期に頭空っぽにしてハロプロの世界観を楽しんでみてはどうでしょうか。 是非、彼女達一人一人のいいところを見つけてあげて下さい。 |
ことミック大辞典・下 [DVD] 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 テレビ東京で放送された「美少女日記」の人気コーナー「ことミック」が、DVDとなって登場! 松浦亜弥と藤本美貴という‘00年代を代表するトップ・アイドルのふたりが、ことわざ(「郷に入っては郷に従え」とか「木で鼻をくくる」とか)をテーマにしたコントを繰り広げる「ことミック」の見所はなんといっても、あやや&ミキティのコスプレ。コントの設定に合わせてOL、看護婦、チアガール、警官、忍者、女子高生、メイドなどに扮してるんだけど、これがもう、思わず悶えちゃうほどにかわいい! コントで笑ってコスプレで興奮しながら「ことわざ」も勉強できちゃうという、超おとくなDVDソフトです。「上巻」には「ことミック辞 |
Hello!Project 2002 〜今年もすごいぞ!〜 [DVD] 価格: 4,410円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 「ザ☆ピ〜ス!」、「Mr.Moonlignt〜愛のビッグバンド〜」が見たい!て方、お待ちかねです。実際この2曲はライブ映えが良い! ハロプロ総出演なのでそれ以前のシングルはメドレーでまとめられています。 松浦ファンの方は、彼女もシングルはメドレーなのでちょっと不満かもしれませんが、その分3人祭でキッチリ取り返せると思います。 気になった点は、デジタル接続だと音声のボリュームが低めになる点です。 アナログだとそうでもないようです。 |
つんく♂ベスト作品集 下「シャ乱Q~モーニング娘。」~つんく♂芸能生活15周年記念アルバム~ 価格: 6,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 学生のころは歌詞が妙に明るく表現していたのと洋楽に似た小節があったりしたので、あんまり好きではなかった。ただ、セールをしていたので、買ってみました。今聞いてみると、社会人になってポジティブさや遊び心を忘れていたりするのを感じさせられます。
熱烈なファンもしくはつんく関連の曲を全く持っていなければ買うのも良いでしょう。
ちょっと高いのが難。
|
|
ことミック大辞典・上 [DVD] 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 藤本美貴のファンです。美貴ウールがとっても可愛いくて、お気に入り です。 あややとミキティの仲良し振りがよくわかります。とても楽しそうのなので、 こちらまで楽しい気分になります。 何度見ても楽しめますし、諺の勉強にもなります。これを見て、初めて 知った諺が結構ありました。 絶対、買いです。 |
燃えろ!マナー部・vol.2 [DVD] 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 松浦亜弥と藤本美貴のコントが面白いです。
コントの内容はくだらないのですが、二人の息が合っている感じが伝わってくるようで一気に最後まで楽しんでしまいました。
ほんとに仲良しなんだなぁと感じます。 |
|
ハロー!プロジェクトラジオドラマ Vol.4 価格: 1,995円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 CD2枚組みのラジオドラマです。
シリーズ化されているうちの4作目ですが、どれもストーリーが面白いです。
4作品が収録されていて、みんなの演技力の進歩には脱帽です。
特に石川が出演している「パンテオンの床」は、夢のある話でほろっとします。
ラジオドラマの良いところは、普段と違う一面を演じているところです。
次回作も楽しみにしています。
|
会えない長い日曜日 価格: 1,020円 レビュー評価:3.5 レビュー数:5 ライブで聴くと、この曲の良さがわかる。 2〜3月にかけて行われたファーストライブツアーでは ラストにこの曲をもってきて、見事な盛り上がりだった! 会場との一体感は感動的ですらあった。 |