Break the Chain 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:14  今回仮面ライダーの主題歌ということで初めてTourbillonを知った方も多いと思います。
 
 もともとTourbillonは元LUNA SEAのメンバーRYUICHIとINORAN、
 音楽プロデューサー等活躍してきた葉山の3人という日本の音楽史を駆け抜けてきた
 ベテランメンバーで構成されているグループで、既にアルバム2枚を出しております。
 ジャンルはいろいろなことをやってるので一概には言えないのですが、
 「オシャレなロック・POP」というのがわかりやすいかもw
 女性も非常に聴きやすい曲が多いです。
    | 
いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん!? 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:24  元々「さらば電王」のアルバムだったんだけど オリジナルのclimax jumpも入れて欲しかったなあ・・・
 それぞれのイマジンの曲も面白かったんだけど セルフ入りと2パターンあったので飽きるのも早かった
 でも子供は未だに大喜びですがね
    | 
「Circle of Life」2008ver. 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2  私は瀬戸くんのファンなのでこちらを買いました。
 1枚目のシングルからびっくりするくらい「ヴォーカリスト」として進化していく
 瀬戸くんのバラードです。
 相川さんの贅沢なコーラスも聴き所です。
 CDBOX発売が待ち構えているようですが1万円以上の商品を待たなくても、これを単品で
 買っても十分価値はあると思います。   | 
| 
 | 
オトメン(乙男)DVD-BOX 価格: 23,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4  メインキャスト以外はほとんどが芸人ということからもわかるように、コメディ部分がふんだんに盛り込まれています。でも、それが主人公2人のドラマを邪魔することはなく、うまくマッチしています。もっとも、ぼくの知らない芸人さんばかりなんですが。シナリオも、こんなのありえないよって話ばかりなんですが、不思議と許容できるんです。独自の世界ができているからでしょう。飛鳥とりょうはどうなるのか、最後までわからないドラマでしたが、とにもかくにもハッピーエンド(最終回は思いっきり映画のパロディでした)。惜しむらくは、もう少し夏帆の出番を増やして欲しかった。りょうはかなりユニークなキャラですからね。
 
   | 
劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 コレクターズパック+電キバ祭り [DVD] 価格: 7,140円 レビュー評価:4.5 レビュー数:26  電王95%、キバ5%くらいの割合でほぼ電王でしたが、なかなか面白かったです。
 オマケで入っているメイキングで、
 バズーカにビックリして泣き出してしまったコハナ(松元環季ちゃん)が可愛かったです。
 
 電キバ祭りの方は、なんかキバの役者たちが不憫でした(汗)
 声優陣(キバット、ウラ、モモ、キン)には黄色い声で大歓声。
 逆に紅渡(瀬戸康史)と紅音也(武田航平)には、まったくと言っていいほど声援なし。
 会場は声優ファンばかりで、ライダーファンは居なかったのかなw   | 
| 
 | 
瀬戸BOOK―瀬戸康史写真集 価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5  コンセプトはズバリ瀬戸くんのプライベートをちょっとだけ公開って感じ…  出身地、福岡での撮影だったり、実家、 出身保育園、中学校での写真もあったり… 極めつけは成人式にカメラが入っちゃた。 地元のお友達かな?との集合写真も入っていて 瀬戸くんのプライベートな一面を見れた感じですね。   | 
 | 
MASKED RIDER KIVA Re-Union 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1  これまで仮面ライダーキバに登場した曲達をリメイクした音楽集。
 
 歌い手の垣根を超えたコラボレーションが惜しげもなく披露され、それぞれが非常に完成度が高い。
 父の歌を息子が歌い、息子の歌を父が歌う。
 兄と弟が一緒の歌を歌い、まさにアンコールにふさわしいアルバムだ。
 
 TETRA-FANGの1st曲であるDestny-Playも撮り直されて収録されていたのが個人的に高ポイントだった。
 最初の曲故後続の曲達と比べるとどうも見劣りしていたのだが、最初のバイオリンも含めて素晴らしい曲に作り直されている。
 最   | 
 | 
ミュージカル「テニスの王子様」Absolute King 立海 feat.六角~Second Service 価格: 2,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1  CD自体はまだ入手していないものの、DVDを観たのでちらりと内容に触れます。
  私的感想ですが、若手が担ったこれまでのテニミュで最も歌(と踊り)が安定しているように思えました。 前作のダブルス編も面白かったのですが、シングルスは何だか鬼気迫ってます。 気合い入りまくり。 M1でしょっぱなから王者の風格を見せつける立海、「このまま負けてたまるか!」と青学が奮起するM2…見事な導入で作品世界に引き込まれました。 この公演は特に耳に残る曲が多いです。 さらに『ここからが…俺達』(特にM19)や『風林火山』などはダンスもオススメな   |