|
ちゅらさん 完全版 DVD-BOX 価格: 51,870円 レビュー評価:5.0 レビュー数:14 NHKの朝ドラの中で一番好きです。とにかく悪い人がでてこない。みんな根はいい人。簡単なストーリー。おいおいそれは有り得ないでしょ?そこまでしちゃう?なんて思うんだけど、でもちゅらさんだったらあり得るし許せてしまう。どうしようもないお父さんも、計画性のまるでないにいにいも、大きくて心優しいおばあもみんな大好き。みんな、いてくれないと困る存在。ガレッジセールがいい味出してくれてますよね。繰り返し何度もみたくなる、心が暖まる文句なしの作品。ちゅらさんに乾杯。ありがとう。 |
H2 ~君といた日々 DVD-BOX 価格: 20,895円 レビュー評価:3.5 レビュー数:34 TVドラマ版『世界の中心で、愛をさけぶ』で純愛の切なさを堪能させてくれた堤幸彦(演出)と山田孝之(主演)のコンビが、あだち充のコミックを原作とした青春ドラマで再びタッグを組んだのが本作。中学時代にチームメイトだった豪腕投手・比呂と強打者・英雄が甲子園で戦うまでが、比呂の幼なじみで今は英雄のガールフレンドのひかりや、比呂が属する弱小野球同好会を引っ張るマネージャーの春華を交えた四角関係の中で描かれる。 前半の数エピソードは出来不出来の差が大きいのがいささか残念なところだが、原作譲りの王道展開とトボケた味に堤作品ならではのお遊びが加わって、まずは楽しめる出来映え。後半になると、 |
手紙 プレミアム版 [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:4.5 レビュー数:27 弟の大学の学費のために盗みに入った邸宅で、誤って女性を殺してしまった剛志。千葉の刑務所に服役中の彼の唯一の支えが弟の直貴から来る手紙。しかし、兄が受刑者というだけで、差別され、仕事も転々とし、恋人にもふられ、夢さえ打ち砕かれてきた直貴。兄を思いながらも、その存在の大きさ、罪の大きさに彼は押しつぶされそうになる。そんな彼が所帯を持った。守らなければならない妻、子どものために、直貴はある決心をした。 直木賞作家・東野圭吾が描いた小説をTVドラマでおなじみのヒットメイカー生野慈朗が映画化。加害者の家族を主人公にする大胆な試みだが、登場人物の心情にきちんとよりそい、ときには心にグイ |
ランチの女王 2 [VHS] 価格: 7,140円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ★10点あげてもいいです。竹内結子さんの可愛らしさがタマリマセン。役者さん方の妙技といいましょうか。料理を撮影なすったカメラマン様,香りが届きますよ。なんつわならん。最高であります。 |
|
ちゅらさん2 VOL.1 [VHS] 価格: 7,140円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 朝ドラが放送される時間はもう学校に出かけて家にいないのですが、この「ちゅらさん」はどうしても観たくて毎日ビデオに録った思い出があります。「〜さぁ」と話す恵理がかわいくて私の中では朝ドラ史上最高のヒロインだと思います。彼女の笑顔にはずいぶん元気をもらいました。幼いころの文也君との「いつか結婚しようね」という約束を信じ続け、思いが通じた時は思わず泣いてしまいました。 |
ファイアーボーイズ・め組の大吾 完全版 DVD-BOX 価格: 23,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:14 原作を見た友達とリアルタイムで見ていましたが何か違うという意見で一致していました 大吾がチンピラ、落合先生がおばちゃん、魅力なしの五味さん等々ストレスが溜まる要素ばかり とどめがファイヤーボーイズ?ふざけんな!火遊び少年か! |
世界の中心で、愛をさけぶ DVD-BOX 価格: 20,895円 レビュー評価:4.5 レビュー数:116 小説は大ベストセラー、映画も大ヒットを記録した同名作品のTVドラマ版。一組の高校生カップルによって育まれた一途な純愛模様と、恋人の死をプレイ、リバースと悔恨することだけに費やしたその後の17年間を経てもなお、閉ざされ続けたままの主人公の思いとが交錯する形でこのラブストーリーは物語られていく。冒頭、荒涼とした赤土の絶壁に制服姿のサク(山田孝之)がたたずむ場面から圧巻。2004年、大学の病理研究室で働く朔太郎(緒形直人)は、高校時代の恩師である谷田部(松下由樹)から母校が取り壊されるとの手紙をもらう。思い起こされるサクと亜紀(綾瀬はるか)が眩しいほどに惹かれあった1987年の日々。 |
電車男 スタンダード・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:2.5 レビュー数:98 女性に全く縁がなかったおたく男=電車男(山田孝之)は、電車の中で酔っ払いに絡まれた女性(中谷美紀)を助け、それがキッカケで彼女に恋を。それをインターネットの掲示板サイトに書き込んだところ、そのネットユーザー達から熱い応援を受けることに。はたして電車男は恋を成就できるのか!? 原作はおたく世代のリアルなラブストーリーとして楽しめたが、映画は少しそのリアルさに欠ける部分がある。例えば山田孝之のダサいおたく男の容貌は、旧世代おたくすぎてまるでマンガのようだし、服を脱ぎ捨てて走るなど、大げさすぎる演出も時には興ざめになる。でもそれを上回る感動があるのだ。絵文字の使い方もユニークだし |
ドラゴンヘッド [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 原作を忠実に映像化しようという努力が、作りこまれた世界観から感じられるものの、事務所の圧力、または客寄せパンダ的な発想を感じずにはいられない、あまりにも原作と違いすぎるキャスティングが……。 特にSAYAKA。演技云々の評価は分かりませんが、寸止めエロすら見せない、守りに入った使われ方。おすぎさんも指摘していましたが、周りの顔はどんどん汚れていくのに、最後まで一人だけ綺麗なのも不自然。 主人公は松田龍平。ヒロインは「月光の囁き」のつぐみさんあたりにして欲しかったです。 最近、男絡みであっさり芸能界をトンズラしたSAYAKA嬢ですが、個人的にはもう帰ってきてほしくないなぁ…… |
|