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吉田拓郎に関する通販商品をご紹介しています。






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ローリング30(紙ジャケット仕様)
価格: 3,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
1975年のつま恋コンサート以降、拓郎はミュージシャンと
して停滞期にありました。でもここで「ローリング30」を
発表したことによって、拓郎ここにあり、を宣言したのです。
作詞はほとんどが松本隆さんの手によるものですが、あまり
違和感がないのには理由がありました。これは拓郎本人が
ラジオの深夜放送で語っていたのですが、松本隆さんの頭の
中に徹底して「拓郎ワールド」を吹き込んだとのこと。
(あれっ、これって洗脳じゃん!?)

これも当時の拓郎のお勧めですが、スタジオ録音ではあるが、
LIVE’73
価格: 2,310円 レビュー評価:5.0 レビュー数:22
シャウトというよりは絶叫という言葉がふさわしい、叩きつけるような乱暴な歌い方なのに、
かすれて消え入るようなことはけっしてない、この上なくワイルドにして、儚いほどに繊細で
しなやか・・・そんな唯一無二の色っぽい唄声はもう帰ってこないのでしょうか。
拓郎の歌もさることながら、豪華アーティストたちによるバックの演奏もシビレさせてくれます。
いくつものライブ盤に収められ、知名度ではもしかするとナンバーワンになってしまった感のある「落陽」も、このアルバムでの出来をしのぐものはないでしょう。
何度聴き返しても背筋がぞくぞくしちゃう名盤中の名盤
明日に向って走れ(紙ジャケット仕様)
価格: 2,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5
 小室等を中心に、井上陽水、泉谷しげるとよしだたくろうが、フォー・ライフ・レコード設立し、その記念すべきファースト・アルバム。1976年に発売されました。当時は、歌手がレコード会社を立ち上げるなんてとんでもないということで、大きな問題に発展しました。よくぞ、それを乗り越えてくれたという感じです。4人は、当時フォーク界を牛耳っていた大物スターでしたから、大手レコード会社も彼らを手放したくなかったことでしょう。
 「明日に向かって走れ」は、まさにその頃のたくろうの気持ちを詩にしたものなのかもしれません。「風の街」は山田パンダ、「明日の前に」は堺正章、「水無川」はかまやつひろしが、それ
王様達のハイキングLIVE82 [VHS]
価格: 17,546円 レビュー評価: レビュー数:
吉田拓郎・かぐや姫 コンサート イン つま恋 1975 [DVD]
価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
昨年テレビで2006年のつま恋LIVEを観て、75年のコンサートを見たくなり購入。
曲間の当時の若者の熱いインタビューもあり、127分間あっという間に終わりました。
みんな若い!熱い!80年代以降の拓郎しかしらなかった僕には、感動のコンサート
でした。おまけにこのロープライスは、買うしかない!
LIVE〜全部抱きしめて〜 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
’98のLIVEから多分?ほぼ?全曲完全な形でパック。豪華スタジオミュージシャンがバッキングを勤めるだけに音圧、アレンジ、言うことなし。それにも増して拓郎の搾り出すヴォーカル。久々に聞いたなぁ。また、映像の途中に過去の髪の長い拓郎が折り込まれている。『かつこいい!』その一言に尽きる

『落陽』の画像の中に出て来る、昔の拓郎はしびれる。過去も楽しめ、今も楽しめる、『拓郎―っ!またLIVEにいきたくなったよ。』

93’ TRAVELLIN’ MAN LIVE at NHK STUDIO 101 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価: レビュー数:
吉田拓郎読本 (CDジャーナルムック)
価格: 2,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
 私の青少年期に最も影響を与え、出るアルバムは必ず購入してましたが、1985年のONE LAST NIGHT つま恋で、カリスマに追従する群衆の一人の自分が、ものすごくカッコ悪く思えて、それっきり封印となってしまいました。が今でも歌詞カード見ずに3番までキッチリ歌えることには、自分でもびっくりさせられます。
 本書構成は、
 田家秀樹による吉田拓郎ストーリー(ぴあ再録)
 エレック時代のマネージャー伊藤明夫へのインタビュー
 加川良へのインタビュー 山本コータローへのインタビュー
 吉田拓郎へのインタビュー(FM fan再録)
Guitar songbook 吉田拓郎 THE BEST COLLECTION
価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数:
吉田拓郎のワイハーへ行こう!!―I am happy…in Hawaii (ワールド・ムック (309))
価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
なかなかマニアックな写真本です。拓郎ファンには拓郎の凝り性なところやどうしてハワイが好きなのか。ハワイで拓ちゃんが何をしてるのか、いろいろ想像膨らむところですが。う?私も連れてって?!と叫びたくなる、拓ちゃんのハワイへの熱い思いが伝わる一冊でした。
大いなる人(紙ジャケット仕様)
価格: 2,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
フォーライフ設立後の第3弾。突貫工事で作られたぷらいべえとから半年すぎた77年秋にリリース。
77年は社長就任、浅田美代子との再婚などがありコンサートツアーは行われませんでした。(大いなる人ツアーは翌78年春)。アルバムのすぐ後には同名の写真集もリリース。この写真集には社長として各地のレコード店や放送局とのミーティングなどのドキュメンタリーが含まれており貴重です。
楽曲の方は傑出した作品はないのですが捨て曲は1つもありません。
「大いなる」はもちろん名曲、「カンパリソーダとフライドポテト」はシングルカット(良くわかりませんがアルバムとシングルは別テイク/ミ
元気です。
価格: 2,310円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9
以下はリリースから37年後に初めて聴いた一リスナーの感想です。
耳馴染むキーボードリフで巻頭を飾る「春だったね」でいきなり飛び出すポップセンス、あるわざとらしさを駆使した歌い方に強い第一印象を持ちました。追憶の夏が諦めと憧憬の念の入り混じったように淡々と歌われる「夏休み」、秋の夜長を過ごす若い恋人の光景が簡潔ながらも目に浮かぶ素敵な歌詞が光る「旅の宿」。アルバムで聴く「旅の宿」は、よく知っているそれとはアレンジがだいぶ違っていて、アコギの音や中間のブルースハープソロが抜群によく、こちらの方が曲想にぴったり合っているようです。モップスのブルースロックカバーとまるで対照的な「たどり着
最終更新日:2010年01月10日

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