| ’79 篠島アイランドコンサート(デジタル・リマスター盤) [DVD] 価格: 3,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6篠島コンサート後にビデオは購入していたが、現在DVDになり、しかも5.1chサラウンドということで購入しました。
 テレビの大画面にも耐えられ(なんとか)音は最高に良かったです。ベースの響きが心地良く響き、青山、鈴木のリードギターも最高でした。
 | Forever Young Concert in つま恋 [DVD] 価格: 12,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:27このDVDに対する不満が多いのは画像の面であるとか編集の面であるとかであって、コンサート自身に不満のある人はいないだろう。吉田拓郎とかぐや姫という時代を作り時代を超えた男達が、1975年のリバイバル的コンサートを2006年に同じ場所で行った、そのエッセンスとスピリットを見事に捉えたDVDである。
 
 南こうせつ率いるかぐや姫は、観客の中に入り込み、観客の同調を誘っていくという点で独壇場であるし、吉田拓郎は相変わらず、そのカリスマ的な弾き語りでぐいぐいと観客を引っ張っていく。異なった個性がぶつかり合い、一つのコンサートを完成させていくプロセスはドキュメントにもよく収録され
 | コンサート イン つま恋 1975 [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:5.0 レビュー数:30伝説のつま恋コンサートを収録したDVD。散々迷った末購入したのだが正解だった。
 コンサートのドキュメンタリーもよくできていて、フォーライフを作った4人が話している映像は貴重だ。
 収録曲も問題なしでラストの「人間なんて」は圧巻。
 出来れば拓郎セカンドステージの「結婚しようよ」を入れて欲しかったがそれは欲張りというもの。
 少し高いがそれでも買う価値はある。
 
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|  | 微熱少年 [VHS] 価格: 14,585円  レビュー評価:3.0  レビュー数:1  何がいいって、広石さん(UP-BEAT)の学ラン姿。とっくに学生ではない年令なのに、まったく違和感無しです。音楽やってる時とは違う顔が見られます。これがまたかっこいいです。この浅井君という役は、広石さん本人と重なるところがあるなあ、と思うのは私だけかなぁ。 他にも、いろんなミュージシャンの皆さんが出ています。今は亡き、宮城宗典くん(ヒルビリーバップス)の元気な姿も...。私の個人的な感想として、お話自体はあんまり好きではないけど、出演者の方々を見てるのは楽しいと思いました。80年代のバンド好きの方は、絶対なつかしくなるはず! | コンサート・イン・つま恋’75 [VHS] 価格: 4,384円 レビュー評価:5.0 レビュー数:120才の思い出に どうしても 欲しいので おねがいします
 ちなみに ON LAST IN つま恋 85 には
 照明の スタッフとして 参加していました
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|  |  | COMPLETE TAKURO TOUR 1979【SHM-CD】 価格: 4,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:61979年のツアー及び篠島でのライブ音源です。これは、レコードでの発売当時3枚組+シングル「人間なんて」(20分以上あるためシングルの両面に収録)というアルバムと後に同ツアーの未収録曲で構成された「落葉」というアルバムをひとつにまとめられたとってもお得なアルバムです。拓郎のライブ音源は数多く出ていますが、僕としては1979年のツアーが最高だったと思っており、CD化される日を待ち望んでいました。ただひとつ残念だったのは、予想通りではありますが当時のアルバムに収録されていた「ペニーレインでバーボンを」が収録されていないことです。諸事情は拓郎ファンであればご存知だと思いますが、やはりこの一曲が収録
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|  | 吉田拓郎 疾風伝 「中津川」から「09年ツアー」まで、駆けぬけた40年! 価格: 1,260円 レビュー評価:2.5 レビュー数:5いやぁ、読みごたえがある内容でしたよ!
 
 しばらく忘れていた「あの熱狂」を思い出すことができました。
 だいぶオッサンになった私でも、拓郎のあの頃を振り返ることで
 ちゃんと俺も昔は吉田拓郎を聴いて青春していたんだなぁ?、ち
 ゃんと70年代を生きていたんだなぁとシミジミ(笑)。 いった
 ん閉まっていたレコードを思わず引っ張り出しました。(今は『
 祭りのあと』を聴きながらこのレビューを書いてます)。 かな
 り多くの関係者が登場するので、拓郎好き以外にもオススメです
 ♪
 
 | FOLK&POPS 吉田拓郎のすべて 全曲完全コピー 価格: 1,890円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1全曲完全コピーのキャッチにひかれて購入。がタイトルに偽りあり。
 完全コピーではない。TABがあるわけでもなく、コピーしているのでもない。
 ただし、拓郎初期の名曲から、中期のものまで、その網羅性は秀逸だ。
 しっかり原曲を知っている人間が弾き語るには十分な内容。
 事実、これをもとに自分の記憶とあわせてライブで使いました。
 やはり拓郎の原点は弾き語りにあり、と考えるファンなら、コストパフォーマンスの良い一冊であり、お勧めだ。
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