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小田和正 (地球音楽ライブラリー) 価格: 1,470円 レビュー評価:3.0 レビュー数:3 レビューのタイトル通り。途中で、あんべ光俊氏と安部俊幸氏を間違えているし、いい加減なところもある。著者も、もう少し学習した上で執筆すべきだったのではなかろうか?。 |
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それは、突然、嵐のように… 3 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数: 主婦役の江角マキコと高校生役の山下智久が年の差を超えた秘めた恋を演じるラブストーリー。夫・日出男(柳葉敏郎)と幸せな結婚生活を送るこずえ(江角マキコ)は、かつて勤めていた雑誌の編集部でアルバイトをすることを一念発起するも、実際は簡単な仕事しか任せてもらえず、戦力としては期待されていなかったことを思い知る。そんなとき会社のお使いに出たこずえは、横断歩道の真ん中で傘もささずにたたずむ拓馬(山下智久)と出会う。拓馬を助けようとお節介をやいたためにこずえの荷物はびしょ濡れになり、拓馬が講師をつとめるダンス教室でその荷物を乾かすハメに。この出会いこそが、すべてのはじまりだった…。 平 |
to U 価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:77 news23のエンディング曲には代々名曲が多い気がしますが、この曲も例外ではありませんでした。
”社会派っぽさ”を感じさせる直截的なワードは使っていませんが、男と女、親と子、人と人、民族と民族、国と国といった
さまざまな関係における「平和」や「安らぎ」への祈りがじんわりと伝わってくる詞が好きです。
ドラマチックで、かつ包み込むような優しさを持ったメロディも素敵で(カラオケでなかなか上手く歌えないのが
しゃくですが・・)何度聴いても飽きません。
桜井クンとともにボーカルをつとめるsalyuはハスキーなのに伸びもボリュームも抜群な声がす |
さよならは 言わない 価格: 525円 レビュー評価:5.0 レビュー数:22 この久しぶりの切なさ炸裂の小田さんバラード! この内容はあきらかにオフコースの事でしょう
「もう会えないとしても?さよならは言わない」 泣けます このタイトルの「さよなら?」はオフコースの「さよなら」だと解釈しています。あの日々への小田さんの思いがあふれてます |
BOOMANIA ~THE BOOM SPECIAL BEST COVERS~ 価格: 3,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 すごいなー。メンバーも楽曲も。
奥田民生さん、ほんとありがとう!1曲目から最高でした。
こうやってきくと、THE BOOMの楽曲って幅が広いよね。
個人的には、birdの「TOKYO LOVE」が一番好きです。
MISIAにも参加してほしかったな。楽曲提供したこともあんだから。
残念ながら、「島唄」のアレンジだけはあんまり好きになれなかった。
でも満足の☆5つです。 |
TIME CAN’T WAIT (朝日文庫) 価格: 347円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 中学時代にオフコースにはまって以来、小田和正は常に気になる存在でした。
この本には小田和正の生き様(哲学)が直截的に語られている。
とにかく売れることを第一義とするレコード会社とも曲作りの方向性には様々な軋轢があったであろう
ことが語られるエピソードを通して垣間見える。
しかし、小手先のことより、本当に良いものを作り上げていきたい、そういった音楽を大切に想う気持ちが最後にはリスナーにも通じていく。組織にもリスナーにも媚びない。そうして生まれた作品が本当の意味で売れる。
売れることのみを意識し |
風のようにうたが流れていた 小田和正 私的音楽史 価格: 1,575円 レビュー評価:3.5 レビュー数:5 TBSで流れた番組のDVDセットもいいけど、番組で取り上げられた楽曲に関する説明が数行ずつ載せられていたり、登場したゲストが聞いてきた音楽が紹介されていたりと、音楽のルーツを探っていくのには最適の一冊だと思います。 音楽をめざすにせよ、めざさないにせよ、自分の子どもや好きな人に、自分がたどってきた音楽を語ろうとするときに、こんな風に語れたら、と思わせてくれました。 放送のときには、もしかしたら原稿を読んでいるのかなと思ったりもしましたが、読んでいくほどに小田氏の言葉で語られた番組だったんだなと思います。 |